室屋義秀が大会2連覇 レッドブル・エアレース千葉2017
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2024
- 「空のF1」とも呼ばれる小型プロペラ機によるレッドブル・エアレースは4日、千葉市の幕張で決勝が行われ、約5万5千人が見守る中、ただ一人の日本人パイロット、室屋義秀(44)が大会2連覇を達成した。
今大会は14人が参加。室屋は1対1の対戦を勝ち抜き、4人での決勝で55秒288を記録した。日本ではいずれも千葉市で3回目の開催。来場者数は3日の予選と合わせて約9万人だった。室屋がスタートすると、大勢のファンが「行け、室屋」と叫びながら旗を振って応援し、優勝が決まった瞬間には大歓声が上がった。
記者会見は英語で行なわれ、室屋選手も全て英語で受け答えした。2位3位の選手は通訳が日本語に訳したが、室屋選手は質問に英語で答えた後に、自ら日本語でも同じ内容を話した。こちらの動画では日本語で話した部分だけをお届けしています。
最終戦、一人だけ異次元だった!
戦時中こんなフライトされたら「こいつニュータイプか!」としか思えないわ
佐藤選手に続いて、彼のことも新聞に載せてほしかったわ
単純にすごいですね。
A kicsi kínai